2009年4月アーカイブ

住友生命三重支社(津市)の「振り込め詐欺撲滅・意識度調査」が、今年2月~3月在住、県内に在住、在勤の男女を対象にアンケート形式で実施された。支社で回収した7510枚から1044枚(うち女性527枚)を無作為に抽出して結果をまとめた。

 「家族の中で誰とよくコミュニケーションを取るか」との質問に「祖父母」と答えた20、30歳代の女性は7人に1人(14%)だったが、男性は25人に1人(4%)にすぎなかった。男性の場合、コミュニケーションをとる家族で最も多いのは、20歳代が「母親」(53%)、30歳代が「配偶者」(55%)だった。一方、「祖父母」と答えた男性は、20、30歳代とも「父親」「兄弟姉妹」「子供」より少なく、最下位だった。

同支社は「家族とのコミュニケーションの重要性が浮き彫りになった。被害撲滅への鍵は、疎遠になっている家族と連絡を取ること」と提言している。

引用元:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090414-OYT8T00099.htm
詐欺グループに虚偽の融資を誘うダイレクトメールを提供したとして、詐欺ほう助の疑いで、東京都渋谷区の広告代理店社長が逮捕されました。

虚偽内容の融資案内DM四万五千枚を、このグループが詐欺に使うつもりだと知りながら提供した疑い。ダイレクトメールには虚偽の融資内容とグループの連絡先を記しており、一部には、同容疑者の提案で、信憑性をますために架空の弁護士の写真も掲載していたという。

道警旭本によると、振り込め詐欺事件で、DMを作製したとされる人物がほう助容疑で逮捕されたのは全国で初めて。

引用元:北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/158510.html

↑ 詳しい内容が掲載されています。
情報処理推進機構(IPA)が、新たな「ワンクリック不正請求」が2月頃から出回ってると注意呼びかけている。

新しい手口は、従来のように悪意のあるプログラム(exe 形式)をインストールすることなくアダルトサイトで動画を閲覧しようとすると、そのプログラムがパソコンの設定を改ざんすることで、パソコンの起動時にウェブブラウザを利用してインターネット上の アダルトサイトに勝手に接続し、請求画面を表示させるというものです。

この請求のウインドーは「閉じる」ボタンも効かず、移動も出来ないとのことです。
また、症状が出てしまうと現状のウイルス対策ソフトでは対応できないとの事です。

レジストリーという部分が改ざんされるので、パソコンに詳しく無い人はむやみに編集しないように呼びかけています。
対処法がわからない場合は、IPAの電話相談窓口「コンピュータウイルス 110番」に連絡してほしいとしているようです。

コンピュータウイルス 110番
電話番号:03-5978-7509 (24時間自動応答、ただし相談員による
相談受付は休日を除く月~金の10:00~12:00、13:30~17:00のみ)

引用元:INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2009/04/08/23047.html

↑↑↑ 多くの画像付きで非常に詳しく説明されています。
また対処法なども画像付きで説明されてますので必見ですよ!
今回の説明では、「dougafile173.hta」というファイルのダウンロードに対するセキュリティーの警告画面が表示されるが無視して実行すると"消えない"請求画面が表示される事になるようです。


独立行政法人 情報処理推進機構
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/04outline.html


警視庁は6日から、若者が多く利用するカラオケ店と協力し、新たな撲滅対策をスタートしたようです。

曲を選んでいる間など、カラオケに曲が予約されてない状態になると、モニターに「見に覚えのない架空請求にはお金を振込まない」といった振り込め詐欺防止の警告、対策などが定期的に30秒間表示される。

表示される内容には、
1.毅然として、無視すること
2.証拠は保管
3.家族に知らせる
4.不安なときは相談を

また、各種お問い合わせ先の電話番号なども表示されるようです。
この対策は、警察庁が都内の約600のカラオケ店とはじめた。

参照元:日テレNEWS24
http://www.ntv.co.jp/news/132577.html

2009年2月に架空請求詐欺が一番多い、振り込め詐欺手口となり先月3月も多くの被害者が出てるなかこのような対策は非常に気になるところです。
都内のカラオケに行った際には、一度は是非チェックしてみてください。
2009年3月の振り込め詐欺被害件数は824件、被害金額は9億3790万円となり、2月の665件から159件多く、被害金額は8億2千万円から1億2000千万円ふえた事が、警察庁のまとめ(速報値)でわかったそうです。

なかでも、融資を装って保証金をだましとる手口の増加がめだったようです。
融資保証金詐欺の増加は85%増の1億8000万円、架空請求詐欺は60%増の3億7000万円となっております。

参照元:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200904/2009040100935


その1
 

その2(1回目から3日後)

どんな電話をしてくるのかをあらかじめ聞いておくと予防対策になります。
定額給付金を狙った振り込め詐欺と見られる、電話や見知らぬ人物から「手続きを代行する」と声をかけられたケースなどがあったそうです。

手続き代行などという事はもちろんありません、また定額給付金の受け取りに関しては、お住まいの市役所・区役所などのホームページに掲載されてる場合が多いので一度ご確認ください。

定額給付金に関する電話などで次のような事はありません。
○家族構成や銀行口座の番号などの個人情報を電話で照会する
○給付のために手数料などを求める
○ATM(現金自動預払機)の操作をお願いする
○キャッシュカードの提供や暗証番号を聞き出す

参照元:毎日新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090403/crm0904031250014-n1.htm
韓国での出来事ですが、先月31日に振り込め詐欺の被害を受け、女子大生(20才)が高層マンションから飛び降りたそうです。

被害金額は、649万ウォンとのことで日本円で約480万円、母親と自分自身がアルバイトで溜めた学費だったようです。遺書も見つかっており、なんとも悲しい出来事です。

詳しい記事
中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=113490&servcode=400&sectcode=430


日本でも、振り込め詐欺に騙されてしまい、それをきっかけに家族崩壊や離婚などの話を聞きます。
相手はいつ騙してくるかわからないのが「振り込め詐欺」です。
新しい手口や動向など自発的にチェックするのをおすすめします。

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